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経営理念

経営理念

  1. 我が社は利益を生み、社会に貢献することで永続的な発展と安定を図る。
  2. 我々は人間の無限の可能性を信じ、善なる動機と成功への信念のもと、未来のためにいかなる困難にも挑戦する。
  3. 我々は常に社会に対し自己実現の場を提供できる企業であるとともにお客様と従業員に信頼して頂ける誠実な企業であらんとする。

私たちは昭和43年の創業以来、自動車部品と空調電機部品の製造に携わってきました。その間、幾多の困難に直面し、中には「もう経営を続けていくことは無理かもしれない」と思うような局面もありました。

しかしながら、良き理解者、支援者に恵まれ、かろうじて今日、ここに、今も仕事をさせて頂いています。

困難は、その最中にいる時は、謙虚にもなり、知恵も絞り、行動も起こします。
結果、幸いにしてその困難を抜け出すと、人も、会社も「ほっ」としてしまいます。
「もう大丈夫だろう」・・・気を抜いてしまいます。
その、「気を抜いた」ときに、実は次の困難が萌芽しているのです。愚かにもそれを見落とし、芽が出て大きくなってから「大変だ・・・」を繰り返してしまったと反省しきりです。

そのスパイラルから抜け出せたのは「トヨタ生産方式」の「考え方」にインスパイアされたからです。

  • 「今が最低と思え」
  • 「未然防止」
  • 「なぜを5回繰り返して問題の真因を追求する」
  • 「とことんやる」

人も、会社も、どんな好況の時も舞い上がってしまってはいけません。
「バランスウエイト」が必要です。

私たちにとって「トヨタ生産方式」は「軽くなりすぎない」為の錘、まさに「バランスウエイト」です。

また、「〇〇さえなければ」と思い、その〇〇がなくなれば、前向きな□□ができるのに・・・と思うときがあります。しかし、仮に〇〇が解決しても、別の〇〇が発生し、永遠に〇〇は無くなりません。問題を置換しているだけです。だから、〇〇が完全に解決しなくても、□□へ取り掛かる。前へ進む。巧遅よりも拙速。完成度70点でも「やってみる」。

トヨタ生産方式から、このような薫陶も受けました。

これからもしっかりと「バランスウエイト」を意識し、「縁」を大切にし、お客様と、仲間たちに支えられていることに感謝して、新しい時代を切り開いていきます。

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トヨタ生産方式

ムダの徹底的排除の思想と、造り方の合理性を追い求め
生産全般をその思想で貫き、システム化した生産方式

トヨタ自動車のクルマを造る生産方式は、「リーン生産方式」、「JIT(ジャスト・イン・タイム)方式」ともいわれ、 今や、世界中で知られ、研究されている「つくり方」です。「お客様にご注文いただいたクルマを、より早くお届けするために、最も短い時間で効率的に造る」 ことを目的とし、長い年月の改善を積み重ねて確立された生産管理システムです。

トヨタ生産方式は、「異常が発生したら機械がただちに停止して、不良品を造らない」という考え方(トヨタではニンベンの付いた「自働化」といいます)と、 各工程が必要なものだけを、流れるように停滞なく生産する考え方(「ジャスト・イン・タイム」)の2つの考え方を柱として確立されました。

「自働化」と「ジャスト・イン・タイム」の基本思想によりトヨタ生産方式は、1台ずつお客様の要望に合ったクルマを、「確かな品質」で手際よく「タイムリー」に造ることができるのです。

トヨタ自動車株式会社ホームページより転載

トヨタ生産方式
http://www.toyota.co.jp/jpn/company/vision/production_system/